AWS EC2がきちんとブラウザからアクセスができる状態であるかを確認するためにss -atn
コマンドを使いました。
ssコマンドを使うことで、ソケットの状態を確認できます。
ソケットとは「プログラムとネットワークをつなげる接続口」のことになります。
ハイフン以降はオプションになります。
– a は、TCPソケットを表示
– t は、TCPソケットの状態を確認
– n は、ービス名をポート番号で確認
の意味になります。
実際にコマンドを打った画面です。
80番の記載があるので、httpから繋がるな、ということが確認できました。
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